AI Associative story(1/3)

今回からは、3回に分けて「AI」がテーマの連想話を掲載します。

今話題の「AI」が、もっともっと進化したならどうなることでしょう?様々なことを言う人がいますが、私はAIやロボットやメタバースの進化肯定派です。「フィジカルAI」もそろそろ実用化されて、いよいよ産業や家庭にもロボットが活躍するようになるのではないでしょうか。

もっともコストが高すぎるために消失していった技術や発明は山ほどありますけどね。低価格でもおもちゃ的なロボットも多く発売するのではないでしょうか?ロボットも高機能なものは高額でしょうから、人間がどういう未来を選ぶのかということだと思います。

それにしてもこの「AIに仕事を奪われる!」っていうやつ。その前は「手に職つけておけば大丈夫」という言葉が浸透していました。それより以前には「派遣ブーム」や「フリーターブーム」に「公務員ブーム」と「一同サラリーマン時代」そして大きかったのは「高学歴神話」でした。経済や社会は、移ろいやすく、半ば裏切って浮気したり時流を乗り換えるかのように、無慈悲に移り変わります。

「AIに仕事を奪われる!」なんて言いながら、一方では、未だに「高学歴神話」から抜け出せずにいる日本人。さらに働き手がいない!と言って、外国人の労働者を必要だとか言っている。まったくもって大きな矛盾なんです。結局「少子化」とか騒いでいるけど、この100年が人口が多かっただけで、元に戻るだけの話です。つまり現在の高齢者が多いだけで、若年層の人口はこれでよいのです。

人間は、AIなどに対して「○○の問題に答えられなかった」「あの解答結果だけは間違っていた」「将棋で人間が勝った」「あのロボットが転んだ」などと、小さな誤りを、得意げになって「やはりダメだ!間違えてんじゃん!」などとAIを責める声も初期の頃は、よく聞こえてきましたが、「間違い」は、どう比較しても人間の方が遥かに多いですよね。

人間は、数秒前のことを忘れたり、なんども確認をしても忘れ物をしたり、学びを受けても翌日には記憶になかったり、相手の名前を間違えたり、約束をすっぽかしたり、テストで不合格だったりと、人間の70%は「間違い」でできているかのようにも感じてしまいますね。

それに現実は、質疑応答などでみられる、人間は、相手を責めたり嘲笑したりするような言葉や態度をとりますが、反対にAIは、そのようなことは全くなく、とても丁寧に相手を敬いながら、とても優れた回答をしてくれるのだと思います。よかったらやってみてくださいね。この時点で圧倒的に人間よりも精神性のようなものは優れていると判断されても過言ではありません。

それにしても人間は、そうやってなんにでも競い張り合い比べてしまうという、困った思考の性質を持っているようです。未知のものへの恐怖心がきっとあるのでしょうね。その上で、相手に危険性がないとわかると、ひどい場合は、駆逐しようとしたり、虐殺しようとしたり、支配下にすることを喜んだりと、そういう民族や個人も未だ存在します。ここでも、矛盾のある危険な人間よりもAIのほうが平和です。

AIの分野は、今後どころか、永久に進化し発展する開発分野です。そこで、私は思うのです。近い将来、人間は二分化していくかもしれないですよね。それは「AIと信頼関係になれた人」と「AIと信頼関係になれなかった人」でその先の未来は大きく変わるかもしれません。

どちらにしても死ぬわけじゃないですが、しかし、確かにその両者の将来は大きく異なってきます。信頼関係になれたならいいですよね。しかし、これも取り越し苦労的な発想であって、二分化するよりも先に、世代交代後の時代になれたなら、AI参入もあり、暮らしは断然に豊かに開花できる機会を得られると予測します。最も日本人が変化を拒むなら別ですが。

20260207


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